百貨店で働いていた時のこと

独身の時、10年間、正社員として百貨店で婦人服担当の販売員として働いていました。
正社員の他にパートさん、アルバイトや、派遣からくる人達がいますので、従業員は1000人以上でした。
担当は希望の職種を第三希望まで提出できますので、その中での振り分けで異動が決まります。
私は、婦人服希望で10年間ずっと婦人服担当でした。
ラルフローレンや、ソニアリキエルや、ダナキャランなど、ブランドを任されていました。
入社2年目からブランドを任される人もいましたし、一人一人のスキルに合わせて、担当があり、若くてもブランドをまかせられるとわたしは東京まで半年分の仕入をバイヤーと一緒に行き、お客様の好みや顧客の方のサイズに合わせて買い付けしてくるという責任感のある仕事をさせてもらったりして、やりがいのある仕事をさせてもらってました。
私の周りにはいないようなお金持ちの方を接客させてもらう時にその生活ぶりや金銭感覚や年配の方だと人生経験談を聞かせてもらったりと人間の幅に深みを持たせてもらいました。
接客が苦手だった私も数多くの接客をすることによって、逆に人見知りがなくなり、接客が大好きにもなりました。
お店の商品をいち早く、制服として着れて歩くマネキンとして注目されたりして、華やかな世界にいて幸せでした。

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